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大正13年、大阪の川西清兵衛の「日本航空株式会社」(これは現在の日航ではない)が、西公園下の船だまりを利用して福岡−大阪間に貨物、郵便輸送の水上機を飛ばした。
昭和4年には「日本航空輸送株式会社」(現在の日本航空の前身)が発足し、福岡−大阪−東京の航空路を開いたが、こちらは陸上機で、大刀洗の陸軍の飛行場を使用したため、福岡市内から自動車で一時間半もかかり大変不便であった。
そこで昭和5年名島に水上飛行場が建設された。
福岡に最初にできた飛行場は、花見の名所となっている西公園下の入船町にあった水上飛行場です。