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FUKUOKA AIR PORT HISTORY
ここ福岡の地は、古代より大陸との交流の場として多彩な歴史をもち、先人たちは進取の気風と限りない郷土愛で現在の福岡市を築いてきました。
ライト兄弟の人類初の動力飛行からわずか9年後に福岡市民は初めて飛行機を見たのですが、この時の飛行場は練兵場でした。専用の飛行場ではなかったのです。
大正13年に、航空郵便の基地として西公園下の入船町に水上飛行機の基地ができ、航空郵便の取り扱いが始まりました。
昭和5年には名島に国際水上飛行場が完成し、中国上海等への旅客輸送が始まりました。この時代までは、”滑走路を持つ飛行場”は無かったわけです。
博多湾という穏やかな水面を持つ海のおかげで、水上飛行機の活用ができ、福岡市は発展することができました。
さらに昭和11年には雁の巣に東洋一といわれた民間の水陸両用の国際空港として、福岡第一飛行場が開港しました。
福岡市には、現在アジアの空の玄関口として発展している福岡空港がありますが、拡大するアジア地域との交流のため、容量限界を迎えており、21世紀へ羽ばたくために、24時間運用可能な新福岡空港も計画されています。
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